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ストロベリーナイト 映画 ネタバレあり [映画]

ストロベリーナイト 映画 ネタバレあり


ストロベリーナイトの映画が1月26日に公開されました。

映画ランキングではトップになるなど、好調な滑り出しを見せています。

そんな映画ストロベリーナイトのネタバレありのストーリーをご紹介したいと思います。

ネタバレがまずい方はご注意を



ストロベリーナイトの映画のあらすじは、

男の死体が見つかり、警視庁捜査一課・姫川玲子(竹内結子)のもとに、
上司の今泉(高嶋政宏)から連絡が入ります。

被害者はある暴力団の構成員でした。

縦に切り裂かれた左目など犯行方法が、
5日前に起きた三殺人事件と3日前の殺人事件と一致することから、
連続殺人事件と見た警察は、合同特別捜査本部を設置しました。


姫川班の他、玲子のライバル・日下(遠藤憲一)、
昇任で異動したはずの井岡(生瀬勝久)など捜査員たちが次々と会議室に集まりました。

各事件の被害者がすべてある暴力団の構成員だったため、
事件は内部抗争の可能性が高いとされました。


会議終了後、玲子は偶然、最初の被害者を殺したのは
柳井健斗(染谷将太)という不審なタレコミを受けました。


3つの事件は果たして連続殺人事件なのか?
玲子の頭を疑問がよぎるが、管理官の橋爪(渡辺いっけい)からは、
捜査線上に柳井健斗の名前が出てきても一切触れるなという命令が下ります。


納得できない玲子は、単独捜査を開始します。

菊田は石倉(宇梶剛志)、葉山(小出恵介)、湯田(丸山隆平)ら
姫川班のメンバーとともに玲子の単独行動をサポートします。


やがて玲子が辿り着いたのは、
柳井健斗の家族を襲った9年前の悲しい事件。


数日後、玲子は柳井の知り合いで
不動産の営業部長を名乗るマキタ(大沢たかお)という男に出会う。

だが、その正体はある暴力団の幹部、牧田勲

連続殺人事件の渦中の人物でした。


この出会いが玲子の人生を大きく変えてゆくことになります。

一方、複雑に絡まった一連の事件は、
警察の威信を揺るがし、捜査は思いがけない方向へ。


辿り着いた真実の先に玲子が見たものとは…


真犯人はもちろんですが、玲子と牧田の展開も気になるところですね。

予告にはそれを思わせるシーンも…


ストロベリーナイトの映画予告はこちら




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