SKE48 卒業の噂は本当だった！

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SKE48　卒業の噂は本当だった！


AKB48の姉妹グループで、名古屋を拠点に活動する
SKE48のメンバー9人が2013年3月末をもって 卒業することが発表されました。

SKE48の卒業の噂はSKE劇場支配人の湯浅氏の話によれば、
実は急な話ではなく昨年の夏頃からあったといいます。

卒業の噂がが本当になったことも驚きですが、
9人のメンバーが同時に卒業というのは
SKE48のファンにとってはかなりショックな出来事だと思います。


卒業発表が行われたのは、
名古屋市のサンシャイン栄で行われた劇場公演終了後でした。


卒業する9人のメンバーは

矢神久美さん（18）…2012年11月に卒業の意向を発表していた

桑原みずきさん（20）　

高田志織さん（22）　

平松可奈子さん（21）

赤枝里々奈さん（16）

小木曽汐莉さん（22）

上野圭澄さん（18）

原望奈美さん（17）

小林絵未梨さん（18）


卒業の理由としては

平松さんは
「骨折をして5年目を迎えて自分の将来について 考えたときに卒業しようと決意しました」

小木曽さんは
「20歳という大きな節目にたった今、
もっともっと視野を広げたいと思い卒業を決意しました」

上野さんは
「気付けば高校三年生。
進学したいという気持ちをずっと持っていました。
私は学業に専念することを決めました」

など、9人それぞれが卒業の理由についてコメントしました。


なお、１月30日にリリースされる
SKE48の新曲「チョコの奴隷」のカップリングには、
卒業する９人が歌う「それを青春と呼ぶ日」が収録されています。

そのミュージックビデオ（ショートバージョン）はこちら

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タグ：SKE48　卒業 SKE48　それを青春と呼ぶ日